ホームページ > 会社沿革

会社沿革

 

1987 台中市で創業。シール、布ラベルとタグの印刷専門。
1989 スクリーン印刷機購入、スクリーン印刷営業を始める。
1993 産能拡大、台中県神岡郷で工場新築。
1994 オフセット印刷機購入、オフセット印刷営業を始める。
1996-1998

プリプレス部の設立が完成に近づき、生産作業をワンストップさせる。

2001

作業標準化のために、ISO9001認証システム導入。

2003-2004 海外拠点を探し、中国江蘇省昆山市で优綺印刷を始める
2005-2012 印刷機械や技術革新など日進月歩に変化しつつ。
2013 最も客観的な印刷カラー検証を獲得するため、IGT試験機、色評価用標準光源やX-Rite eXactハンディー分光タイプ測色計などの設備を導入し、プロセスと設備の精度を上がることにより、もっと高品質な製品を提供することができます。
2015 会社ウエブサイト更新、もっと便利なネットサービスを提供します
2016 日本のスクリーンデジタル印刷機を台湾に率先して導入。
2017 より包括的な可変データラベル付けオプションを顧客に提供するために、完全回転可変データ印刷機が特別に注文されました。
2018 その後、新世代の PS 版間欠ロールツーロール自動インキ制御印刷機を購入し、品質をさらに向上させ、顧客のニーズに合わせて生産能力を拡大します。
2019 今後も様々な後加工ホットスタンプ成形機を導入し、お客様の後加工製品のニーズにお応えしてまいります。
2020 印刷エリア、成形エリア、フラットプレスエリアの3つの主要工場エリアから独立した工場棟を拡張。
2021 印刷生産能力増強のため、短納期4色PS印刷機を導入し、 同年には検査部門を増設し、品質検査体制を強化し不良品の発生を低減した。。
2022 サーキュラーナイフマシンを2台追加することで、より安定した成形が可能となり、より早く、より安定した納期を実現いたします。
同年、工場エリアの出入り口に安全ドアと高速ドアが追加され、工場エリアへの蚊の侵入を大幅に減らす契約をエコラボエンタープライズ株式会社と締結しました。
2023 レーザー自動品質検査機を2台導入し、同時に顧客ニーズに応えるさらなる品質向上を図る。


top